日常生活

ナイロビに来て一週間、ちょこっと落ち着いてきました。
でもやっぱり日本でも生活とは、訳が違う。

先ずは水道。
直接飲んだりしても大丈夫との話なんですが、やっぱり心配なので飲料水や料理の水は買う事に。
予備を買い忘れていたら大変!
乾季には断水する事もあるらしいので、水の確保が最重要。
次に電気。
最近の日本では、停電することは殆ど無くなりましたが、ケニアでは日常茶飯事。酷い時には、一日中なんてことも。
今のアパートには発電機がないので、停電したらどうしようもありません。
テレビは勿論、冷蔵庫も給湯器も使えない。食事の用意もできません。
ガス。
プロパンガスです。コンロの横にで〜んと置かれています。
しかも、ボンベを自分で買ってこなければならない・・・!スーパーで、ガスボンベが山積みになってます。
爆発事故は無いのだろうか・・・・と心配です。
車の運転。
車が無ければ何処にも行けません。日本人が道路を女性・子供で歩いていたら、狙われる(らしい)。
でも、車に運転マナーが悪いってもんじゃない!レーンなんて無い、路肩運転当たり前、反対車線の逆走当然、割り込みや強引な突っ込みしなければ前に進めない。
これじゃ、渋滞・事故が起こるのが当然ですね。運転しているケニア人はおかしいと思わないのでしょうか?

違いはありすぎて書ききれない。
また徐々に。